歩く大会のお地蔵様
早弁している生徒を見つけても,時と場合によっては,「早く口の中につめこんでしまえ」と指示を出す先生がいるのが○○(私の勤務する学校。以下同)学園です。MDが無くなったと生徒に相談をうけた時に,MDを持ってきたことを責めるのではなく,一緒に探してくれる先生がいるのが○○学園です。地雷廃絶運動のチュン・チャンナレットさんが講演に来るなら,期末試験中だろうと全校生徒に講演を聞かせる事を校長が即決するのが○○学園です。(中略)規則は規則だからという理由で守られているわけではありません。○○の先生は,規則の先にある大事なものを知ってっています。授業前に瞑黙(めいもく:先生が教室に入ってくる時に眼をつぶっている事)をするのはなぜでしょうか。(中略)年に1回全校生徒が秦野あたりを30km歩くのはなぜでしょうか。○○生は在学中あるいは卒業してからその意義に気づくはずです。(後略。引用文中の下線はこのブログ解説者が付しました。)
これは,『中学への算数』(東京出版)2005年1月号の「OB登場・学校紹介」に掲載されているJ君の文章だ。随分,生徒にとって都合の良い面ばかり書かれているが,こんな記述があと3倍くらい続く。
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