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2006年2月18日 (土)

完全なコミュニケーター

062018 今日は,シグニス・ジャパン(日本カトリックメディア協議会)主催のセミナー第5回『インターネットが拓く新・福音宣教』に参加してきました。場所はイグナチオ教会ヨセフホールで行われました。

始めにFABC(Federation of Asia Bishop's Conference)の広報担当として活躍されている押川司教様(那覇管区)の基調講演があり,そのあとはパネル・ディスカッションでした。

司教様の講演は幅広い内容で,また奥も深く,とても総括できるようなものではなかったのですが,講演中の
「『三位一体』とはcommunicationそのものである。」
イエス・キリストは完全なcommunicatorだった。」
「神は人間的なcommunicationの方法をとる。」
といった発言は,私にはとても新鮮に感じました。

60余名の参加だったのですが,このブログと相互リンクを貼らせていただいている『心のさかば』のさかばさんが,遙々関西から参加して下さり,お会いすることができました。

2時から6時まで,セミナーは開催されたのですが,その後,約1時間(公式な)懇親会が行われました。そこで,何人もの方から,「『MAGIS』読ませていただいています」と声をかけられ,とても嬉しかったです。

その後,(非公式な)懇親会にも顔を出し,帰宅しました。危うく午前様になるところでしたが,本会議と公式な懇親会同様(かそれ以上に),非公式な懇親会が実り豊かなものであったことは言うまでもありません。

今日,お会いし,時を分かち合えた皆さん,ありがとうございました!

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コメント

ctさま、こんばんわ。
完全なコミュニケーターとは、「コミュニケーションをしている相手によって、その相手の望む方法でコミュニケーションできる人」ということなのですか?

関係ないのかもしれませんが、今日スマステーションにゴーンさんが出ていました。現場の声を聴くべく1000人以上もの末端の社員と会話(コミュニケーション)して、現状を知ったようです。

そんな大規模な話から、日常の夫婦や友達や恋人との会話において、相手の状況に応じてコミュニケーションできるひとが、完璧なコミュニケータなのですか?

私もそうありたいです。顔色を伺うとは違う意味で、そうありたいです。

投稿: piyo | 2006年2月19日 (日) 01時03分

>>piyoさんへ
またまた,すばらしいコメントをあろがとうございます。
そして,またまた,この質問に答える形で,
今日(19日)のブログ記事を書いてみました(^.^)

投稿: ct | 2006年2月19日 (日) 14時36分

はじめまして。

先日はセミナーでご一緒させていただきありがとうございました。

遅ればせながらブックマークさせていただきます。

素直に「刺激」を受けました。

またおじゃまします。

投稿: luke8488 | 2006年2月20日 (月) 16時05分

同じく、SIGNISセミナーお疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いいたします♪

投稿: よっちゃん | 2006年2月21日 (火) 00時49分

★SIGNISの会合に初めて参加しました。お会いできて光栄でした。
★カトリック教会の第二バチカン公会議の『啓示憲章』では、「啓示」が「神と人間とのコミュニケーション」として理解されています。神が御自身を啓き示す(オープンに与え尽くす)、という発想です。血の通ったいのちのなまみの関わり、分かち合いというニュアンスがあります。神の愛情が感極まってイエス・キリストとして私たちの現実の生活のまっただなかで共に歩むほどに迫力をともなって実現しているという視点です。
★「最後の晩餐」を記念する食事(ミサ)のなかでの御聖体拝領は「コミュニオン」(ギリシア語)と呼ばれていました⇒それが教会共同体のメンバーの交わりとしての「コンムニオ」(ラテン語)として意識し直され⇒相互の関わりや交流の広がりとしての「コミュニケーション」(英語)へと発展していき、現在では社会学や情報学の分野での重要概念にも影響をおよぼしています。キリスト教の発想が現代社会に深く影響を与えた典型的な一例です。社会学者の後藤将之先生が著書『コミュニケーション論 愛と不信をめぐるいくつかの考察』(新書)中央公論新社、のなかで言及していました。

投稿: 晁衡 | 2006年2月21日 (火) 02時51分

>>luke8488様
SIGNISセミナーでは,お知り合いになれて良かったです。
luke8488さんは,ずっとブログ上の私を女性だと思いこんでいたとのことでしたね(^.^)
ブックマークに加えていただきましてありがとうございました。
私の「ブログの輪」にもluke8488さんのブログ『カトリック高円寺教会ANNEX』を加えさせて頂きました。
高円寺教会の晴佐久神父様は本当に奇跡的に素晴らしいですね!
今後ともよろしくお願いします。

投稿: ct(管理者) | 2006年2月21日 (火) 19時55分

>>よっちゃんさん
ご訪問とコメントをありがとうございます。
SIGNISの日は,よっちゃんさんと,同級生の神父様を交えてお話しすることができて,大きな収穫でした。
今後ともよろしくお願いします。
そちらのブログにも訪問させていただきます。

投稿: ct(管理者) | 2006年2月21日 (火) 20時10分

>>晁衡様
SIGNISセミナーの際は,大変有意義なお話をありがとうございました。
また,懇親会(第2部)にもお付き合い下さいまして,とても嬉しかったです。
そして,また,今回は,「コミュニケーション」に関する大変貴重なご教示を書き込んで下さいまして,ますます嬉しく感謝しております。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: ct(管理者) | 2006年2月21日 (火) 20時19分

お会いできて光栄です。
今後とも、いろいろと教えてください。
御家族の御多幸を祈念いたしております。

投稿: 晁衡 | 2006年2月21日 (火) 21時58分

>>晁衡様
再びのコメントとトラックバックありがとうございます。
先生の大著『信仰の美学』(春秋社)刊行一周年おめでとうございます。
重くて厚い学術書ですね!
勤務校の図書館に入っているかどうか調べて,
まだ入っていなかったら,早速入れてもらうよう
司書の先生にお願いしてみます。
しかし,難しそうな内容ですね。
けれど,私に読みこなせなくても,
きっと本校の仲間や,優秀な生徒の中には読む人がいると思います。
私も読むようにチャレンジします。

投稿: ct(管理者) | 2006年2月23日 (木) 08時22分

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■いつもながら、私事ですが、…拙著『信仰の美学』(春風社、2005年2月22日刊行)が公にされてから、一周年となりました。  ■ところで、先日、2月18日(土)に四ツ谷のイグナチオ教会を会場として「SIGNIS JAPAN」の会合が開催され、ゲストとして招かれました。   かなり緊張しました。頭のなかは、まっしろになり、何をしゃべったのか、おぼえていません。きっと、苦し紛れの口からでまかせ状態。 聴衆のみなさん、ごめんなさい。   ともかく、カトリック教会の広報関連の方がた..... [続きを読む]

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