「悲しみは駆け足でやってくる」という昔の流行歌を知っていますか?
この歌は僕が小学生のときにアン真理子さんという歌手が歌って大ヒットした曲です。
作詞もアン真理子さんです。
この懐かしい曲が昨日,車の中で聴いていたAMラジオでかかっていました。
その歌詞の中に,
「若いという字は苦しい字に似てるわ」
という歌詞があります。
僕はもう若くないのですが,今まで生きてきた何十年かの中で,
幾度もこの歌詞を心の中で反芻したものです。
確かに悲しみは駆け足でやって来ます。
突然やって来るという場合もあります。
しかし,それは少しずつ去っていくものでもあると思います。
今日,友人と1時間くらい話したのですが,
その友人は僕に「すべては時間が解決します」とメッセージして下さいました。
この言葉も何度も聞いてきた言葉ですが,
その友人は特別な体験をしてきた方なので,
この言葉に,はじめて重みを感じました。
同じ歌の中に
「明日という日は明るい日と書くのね」
という歌詞も出てきます。
さて,この曲が流れる前,この曲をリクエストされた方のお葉書が紹介されていました。
その方が親しくしておられるお嬢さんへのメッセージだったのですが,
こんな内容でした。
今は楽しいことが何にもなくて,きっと色にたとえたら
灰色の毎日でしょう。
けれども,神さまがあなたのために用意している絵の具箱には,
燃える太陽のような真っ赤な色も,
咲き誇る花のような鮮やかなイエローも,
透明に澄み切ったブルーも,
まだまだたくさん残っていますよ。
(車の中で聞いたので,うろ覚えのため,
主旨を変えないように自分なりに書き変えています)
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