« そんな重荷に耐え続けることはできない | トップページ | 「私もです」 »

2006年12月12日 (火)

飛び発てない君へ

君はエアポートを見たことがあるだろう?

飛行機が飛び発つには長い滑走路が必要だよね。
特に遠くへ飛んでいく大型機の場合には。

長い間停泊していた君にはたくさんの人や荷物が詰まっている。
重いよね。

だから君には長い滑走路が必要だ。

でも,あわててはいけない。
管制官の許可が出るまでは動いてはいけない。

君の管制官は誰だい?

僕の管制官?
ちょっと照れくさいけれどね・・・,それは神さまだよ。

でも,君には君の信じる管制官がいるだろう?
その管制官と交信すればいい。
信じられる管制官がいないならば,君自身が管制官を兼ねるしかないだろう。
それだって,一つの生き方だよ。
世の中に悪い生き方なんてない。

管制官の許可が出たなら,滑走路に向かおう。
大丈夫。僕か誰かが滑走路までは誘導するから!

でも,滑走路から飛び発つのは,君の仕事だ。

飛び発った後,どこに着陸するかも君の仕事だ。

それからね。
着陸するときも管制官に相談するのだよ。

君が,いい国に着陸することを,僕は毎日祈っているよ。

|

« そんな重荷に耐え続けることはできない | トップページ | 「私もです」 »

コメント

MAGISさんの言葉をかみ締めながら、
自分は今まさに滑走路にいるんだなぁと実感しまして
涙が出ました。有り難いお言葉、胸にしっかり置きつつ
頑張ってみようと思います。
日々の積み重ねが実を結ぶ、と強く信じて!

投稿: chika | 2006年12月12日 (火) 16時56分

すてきなメッセージですね・・・

明後日から5日間、「もっと自分を好きになる」というテーマで
グループ作品展に写真を出展するのに昨日作品を仕上げたのですが、
その一つと重なりました。

 雲の切れ間から光のカーテンが海を照らす中、
 鳥が羽ばたいている

という作品です。

そこに、私は「翔(と)び立とう、翼の力を信じて・・・!」
と自筆のミニ・ポエムをつけました。


飛び立つ前には、すごく勇気とエネルギーがいるように感じる。
だけど、飛んでみると気流に乗り、スピードに乗り、
飛び立つ時ほどエネルギーを必要としないでもすむことは、
実際に飛んでみないとわからなかったりしますよね・・・。

投稿: もー | 2006年12月12日 (火) 18時22分

皆様も感じられたように、私も自分はいま滑走路にいるんだなって思いました。
きっと、管制官である、私の何かが飛び立つタイミングを計ってくれていると信じられそうです。
元気が無くなったら、又このページを拝見したいと思います。
ありがとうございました。

投稿: piyo | 2006年12月13日 (水) 07時31分

>>滑走路にいるchikaさんへ

>頑張ってみようと思います。

相変わらず頑張りやさんですね(^。^)
頑張りすぎずにね。
chikaさんが毎日一生懸命,生きていることは
想像できますよ。
いつも読んでくれてありがとう。

投稿: ct(Magis) | 2006年12月13日 (水) 18時54分

>>翔び立たせるのが好きなもーさんへ

作品展のことは,mixiなどで読んでいます。
始まりましたね!

>飛び立つ前には、すごく勇気とエネルギーがいるように感じる。
>だけど、飛んでみると気流に乗り、スピードに乗り、
>飛び立つ時ほどエネルギーを必要としないでもすむことは、
>実際に飛んでみないとわからなかったりしますよね・・・。

本当にそうだと思います。
だから,もーさんのような,成長サポーターさんの存在は大きい。


投稿: ct(magis) | 2006年12月13日 (水) 19時00分

>>piyoさん

いつもコメントをありがとう。

>管制官である、私の何かが飛び立つタイミングを計ってくれていると信じられそうです。

そうですね。
僕もそうだと思います。

>元気が無くなったら、又このページを拝見したいと思います。

そうですか!
では,僕も元気がなくなったら,ここに戻ってきますね。

投稿: ct(MAGIS) | 2006年12月13日 (水) 19時03分

この記事を、しばらくのあいだ味わった後、
さて、と自分自身に問いかけたとき、
心に引っかかっていたものがすっと外れた気がして、
ようやく飛び立つ決心がつきました。

15年の時を経て、明後日、いよいよ飛び立ちます。
ctさん、素敵な後押しを、ありがとうございます。
わたしなりに、出来るところまで頑張ってみます。
大きなドキドキと、くすぐったいワクワクを携えて。

投稿: ico | 2006年12月13日 (水) 23時05分

とてもじ~んときました。
私のこれまでも、仕事面、プライベートともに長い間停泊していて、
ようやく今年滑走路に出ることができました。
司令官は私の場合は1人ではなかったのですが、その人たち、そしてその言葉には、感謝です。
これから頑張っていこうとしみじみと感じました。

投稿: あやあや | 2006年12月14日 (木) 01時17分

再びコメント失礼します。

今のところ、私の場合自分が管制官かなと思っています。

いろんな人に傷つけられ、裏切られてきた私は
長い間もがいた結果、自分を信じるしかないかな、と
思うようになりました。

でも、今は飛び立ち始めたところなのです。

たくさん荷物を積んでいますが、子供たちが大切な燃料です。

この燃料がなかったら
たぶん飛び立てていないし、
飛行機自体なかったかもしれないから・・・

投稿: hunhun | 2006年12月14日 (木) 19時16分

>>icoさんへ

コメントをありがとうございます。

>15年の時を経て、明後日、いよいよ飛び立ちます。

そうだったんですか!
長い滑走路でしたね。
うまく滑空できたでしょうか?

また交信いたしましょう!

投稿: ct(Magis) | 2006年12月16日 (土) 21時01分

>>あやあやさんへ

コメントをありがとう!

>ようやく今年滑走路に出ることができました。

そうだったんですか!
それは良かったです。

ところで,先生!
教育基本法,改正案通ってしまいましたね。
これから,現場の私たちが試されますね。

投稿: ct(magis) | 2006年12月16日 (土) 21時04分

>>hunhunさんへ

またコメントを下さいましてありがとうございます。

>いろんな人に傷つけられ、裏切られてきた私は
>長い間もがいた結果、自分を信じるしかないかな、と
>思うようになりました。

はい。そのようにお考えになっておられる気持ち,
受け取らせていただきます。

>でも、今は飛び立ち始めたところなのです。

それは素晴らしいことですね。

>たくさん荷物を積んでいますが、子供たちが大切な燃料です。

荷物が多い分,滑走に時間がかかりましたね。
お子様たちが頼りなのですね。
「大切な燃料」であるのと同時に,「大切な同乗者」ですね。

投稿: ct(magis) | 2006年12月16日 (土) 21時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136539/13035905

この記事へのトラックバック一覧です: 飛び発てない君へ:

« そんな重荷に耐え続けることはできない | トップページ | 「私もです」 »