奇跡って・・・
毎週金曜日は,中3生と一緒に聖書研究会をやっています。
一昨日は,マルコ福音書5章35節~43節を読みました。
42節の途中まで引用します。日本聖書協会の新共同訳からです。
イエスがまだ話しておられるときに,会堂長の家から人々が来て言った。「お嬢さんは亡くなりました。もう,先生を煩わすには及ばないでしょう。」イエスはその話をそばで聞いて,「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。そして,ペトロ,ヤコブ,またヤコブの兄弟ヨハネのほかは,だれもついて来ることをお許しにならなかった。一行は会堂長の家に着いた。イエスは人々が大声で泣きわめいて騒いでいるのを見て,家の中に入り,人々に言われた。「なぜ,泣き騒ぐのか。子供は死んだのではない。眠っているのだ。」人々はイエスをあざ笑った。しかし,イエスは皆を外に出し,子供の両親と三人の弟子だけを連れて,子供のいる所へ入って行かれた。そして,子供の手を取って,「タリタ,クム」と言われた。これは、「少女よ,わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。少女はすぐに起き上がって,歩きだした。
毎回,私が音読したあと,各自が黙読し,さらに黙想の時間のあと,分かち合いのときを持つというスタイルで,この聖書研究会はやっているのですが,今回は,なかなか言葉による分かち合いが出てきませんでした。奇跡物語ですから・・・。
そこで,私は,「では,この場面を,みんなで劇で再現してみよう」と提案しました。
台詞を思える必要はありません。みんな聖書を持ったままで構わないと言って始めました。
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